俺は奥さんの上から降りた。
チンポを押し付けられていた奥さんは「ハァハァ…」と久しぶりの呼吸をしているかの様だった。
俺は四つん這いになり、お尻を突き出した。
俺「奥さん。早く舐めてよ。俺のアナル…」
奥さんは身体を起こし、突き出された俺のアナルを眺めていた。
そして意を結した様に、アナルに舌を伸ばした。
レロレロと奥さんは俺のアナルを舐めた。
俺「あぁぁ…気持ちいい。奥さんがアナル舐めてくれるなんて思わなかったよ。」
奥さんは黙ってアナルを舐めている。
俺「アァァ…奥さん…もっと舌を尖らせて…アナルをほじって…」
奥さんは言われた通り、俺のアナルに舌をねじ込んだ。
俺はご主人を見た。
ご主人はチンポを握っているだけでシゴくのをやめていた。
俺「奥さんは…ご主人のアナル…舐めてやった事ある?」
ご主人を見ながら聞いた。
奥さんは「無い…した事無い…」と言って再びアナルを舐めた。
俺「じゃあ…たっぷりと初めてのアナルを味わって…」
奥さんの舌が、俺のアナルをほぐしていく様で気持ち良かった。
それにご主人に対する圧倒的な優越感があった。
その優越感も気持ちよかった。
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