奥さんのチンポをしゃぶる動きに合わせて掛け布団がモゾモゾと動いていた。
俺「アァァ…気持ちいいよ…奥さん…」
俺は布団の中でチンポをしゃぶる奥さんの身体を撫でた。
俺は奥さんの背中やお尻を撫で回した。
そしてオマンコを触った。
俺「ねぇ…奥さん…そろそろ俺にもオマンコ舐めさせてよ…」
奥さんは布団の中でモゾモゾと動いた。
そして掛け布団の中から奥さんの白いお尻が出てきた。
俺は掛け布団の中から突き出されたお尻を撫でた。
撫でながら眼前に迫る卑猥な奥さんのオマンコをしゃぶりたくて仕方なかった。
俺「奥さん…もうちょっと腰を落として…舌が届かないよ…」
奥さんは徐々に腰を下げてきた。
そして黒くて卑猥なオマンコが、俺の顔に押し付けられた。
俺が呼吸困難になるほど、奥さんはオマンコを押しつけてくる。
まるで顔面騎乗でオマンコを押しつけてくる勢いだった。
俺はそんなオマンコにしゃぶりついた。
オマンコからアナルまで舐め回した。
黒く色付いたビラビラをしゃぶり、ワレメに舌を這わせ、膣に舌を捻じ込み、クリトリスに吸い付いた。
奥さんはビクビクお尻を震わせていた。
俺はオマンコを舐めながら、ご主人の方をチラッと見た。
ご主人は再びズボンを降ろして、チンポをシゴいていた。
俺はそんなご主人を見ながら「ああいう風になりなくないな。」と思った。
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