ベッドに入ってきた奥さんは掛け布団を掛けた。
それを見たご主人が「なんで隠すんだよ。」と言って掛け布団を捲った。
俺も奥さんも、そんなご主人にうんざりした。
俺「ご主人…あの…俺と奥さんのペースやムードがありますから…」
俺はそう言いながら奥さんに掛け布団を掛けた。
俺はもうご主人の事は無視しようと思った。
俺は奥さんの耳を舐めた。
耳を舐めながら、ご主人には聞こえないように奥さんに「もう…無視しよ…」と囁いた。
奥さんはディープキスをしてきた。
俺はそのディープキスが「うん。そうしよ。」との奥さんからの返事だと分かった。
俺は首筋を舐めた。
俺と奥さんの身体が重なった。
奥さんの洗い立ての身体は、肌がスベスベして身体が触れるだけで気持ち良かった。
俺は柔らかい乳房を揉みながら、いつもピンピンの焦げ茶色の乳首に吸い付いた。
奥さん「アッ…アッ……カズさん…ダメ…待って…」
俺「んっ?どうしたの?」
奥さんはディープキスをしてきた。
奥さんはキスをしながら俺のチンポを握った。
奥さん「ねぇ…カズさんの舐めたい。」
俺「えぇ?俺も奥さんの舐めたいんだけど。」
奥さん「フフッ…ダァメ…私が最初なの…フフッ…」
奥さんは可愛らしく微笑みながら布団の中に潜っていった。
奥さんは俺のチンポをしゃぶり始めた。
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