人妻熟女 官能小説

俺は2人に話かけた。
俺「あの…ちょっといいですか？」
ご主人はキッと俺を睨みつけた。
俺「いや、あの…俺が言うのもなんだけど…」
ご主人「なんですか…あんまり口を挟んで欲しく無いけど…」
俺「いや…俺が言いたいのは…奥さんにです。」
奥さんは俺を見た。
俺「あのね…あの…子供いるじゃん。その子供の前で、２人がギクシャクして不仲なのって良くないと思うんだ。それでギクシャクする原因がセックスだとしたら…ご主人のお願い通り、見せてあげたら？」
奥さん「なにを？」
俺「えっ？…オナニーを。いや…セックスはさ、相性があるから。結婚してたとしても嫌なものは嫌なんだと思う。夫婦というより男女の問題だから。だけど、ご主人が奥さんのオナニーを見るだけで良いって言うんなら…いいんじゃないかな。」
それを聞いたご主人は、いきなり人が変わった様な表情になった。
ご主人「ほら！なっ？カズさんもああ言ってるだろ？」
俺はそんなご主人を見て嫌気がさした。
ついさっき俺の事をアイツ呼ばわりしたくせに。
そもそも、全ての原因はお前だろって内心思った。


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