俺は2人が話している間、奥さんのパンティを眺めていた。
紺色のクロッチに白いオリモノが付着していた。
奥さんは俺と浮気を重ねるにつれて、下着もレースが入った物へ変わっていった。
でも俺からのリクエストで、このパンティのようなシンプルなデザインの下着を着てもらっていた。
奥さんは清楚な感じの美人で、見た目からしても下着にも気を遣ってるように思える。
だけど、それとは逆に地味でシンプルな下着を着けていた。
そのギャップが堪らなかった。
そんな事を思いながらパンティを見ると、染みや汚れ以外にもクロッチにある毛玉とかが堪らなく可愛く思えた。
そして2人の会話を聞いて、最初はご主人からこうしてパンティを渡してもらったんだよなって思い出していた。
きっとご主人は昔から奥さんに対して、自分勝手な上から目線のセックスを繰り返してきた。
それは、ご主人が自分の性器にコンプレックスを抱いていたから、奥さんが浮気しない様に上から押さえつける必要があった。
性経験の少ない奥さんにとっても、それが当たり前だった。
それで子供が産まれてセックスレスになっていった。
セックスレスになり、奥さんは構ってもらえない淋しさからオナニーを覚えた。
ご主人は、子供が産まれて奥さんが浮気しないだろうと思い始めた。
奥さんは子育てで浮気する暇も無いだろうと思っていたに違いない。
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