奥さんが泣き始めてご主人も黙っていた。
しばらくして奥さんが泣き止んだ。
奥さん「…もう…私…淫乱でもなんでもいいから…うん…淫乱かも知れないね。オナニーもするし…オチンチンも欲しくなるし…」
ご主人「だから…なっ!お前がしたくなったら俺がしてやるって言ってるんだよ!」
奥さん「だから…話が違うじゃない…私とカズさんの関係を認めてくれるんでしょ?そうゆう約束でしょ?」
ご主人「わ、分かった。じゃあ…認める。認めるから俺ともしよう。なっ?」
奥さん「私は…ごめん…したくない…」
ご主人「なんでだよ?お前がそんなんだから…今じゃ普段の生活もギクシャクしちゃってるじゃないか!」
奥さん「それは暴力を振るったからでしょ?」
ご主人「だから…それは謝っただろ!それにお前が断ったからだろ?」
奥さん「ごめん…やっぱり分かってないよ…」
ご主人「なにがだよ…」
奥さん「もっと大切にされたかった…」
ご主人「じゃあ…大切にするから…なっ?」
奥さんは立ち上がった。
ご主人「待てよ…なっ!ヤリたいんだよ…お前と…」
奥さんは俺が寝てるベッドへ来た。
ご主人「じ、じゃあ…一緒にオナニーしよ。なっ!オナニー見せてくれよ…それならいいだろ?」
俺は、ご主人が奥さんを寝取られて狂ってしまったのかと思った。
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