乱れたベッドの枕元に奥さんの紺色のパンティがあった。
俺はビールを飲みながら、奥さんのパンティを広げてクロッチの汚れを眺めていた。
そうやって奥さんのパンティを観察している俺の耳にも、ご主人と奥さんの会話が聞こえてきた。
ご主人「ん~…なんだろ…なんて言ったらいいのかな?」
奥さん「……………」
ご主人「なにが違うのかな?」
奥さん「…………」
ご主人「いや…俺とカズさんのさ。なんで俺とのセックスは嫌がるの?俺とは嫌がったクセにカズさんとは…ずいぶん楽しそうにしてるじゃん。」
奥さん「……ずっとセックスレスだったでしょ…私たち…」
ご主人「セックスレスだったのは、子供が産まれて…なかなかセックスする機会が無かったからだろ?」
奥さん「そんな事はなかったでしょ。」
ご主人「いやいや…じゃあ、子供が産まれる前。まだセックスレスになる前。その時と比べてどうだ?あんなに楽しんでる様子は無かったぞ。」
奥さん「…意味が分からない…」
ご主人「だから…なんで俺とのセックスより…アイツとの方が楽しそうなんだって聞いてるんだよ!」
奥さん「全部が違うじゃん…」
ご主人「だから何が違うんだよ!」
奥さん「もう!そうやって怒鳴らないでよ!」
俺もご主人が怒鳴り出したのを聞いて、いつでも止めに入れる様に身構えた。
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