俺と奥さんは風呂を出た。
洗面所で奥さんは優しく俺のチンポをタオルで拭いてくれた。
奥さん「あぁ…もう…ダメ…。カズさんの事…本当に好き…」
俺「俺もだよ。奥さん…。俺も好きだよ…」
奥さん「もう一回欲しい…カズさんのチンポ…」
俺「シックスナインで舐め合おうよ。今日はまだしてないじゃん。」
奥さん「うん。カズさんのチンポ舐めたい。」
俺「じゃあ行こう。またたっぷりオマンコ舐めてあげるから…」
俺と奥さんは全裸で部屋のドアを開けた。
ギョッとした。
先に帰ったと思っていたご主人がソファに座っていた。
俺と奥さんは、なんだかんだで1時間以上お風呂に行っていたのに、ずっと待っていたらしい。
ご主人は、俺たちがお風呂に入っている間に、何を考えていたんだか分からないが、急に明るい声で話しかけてきた。
ご主人「あぁ…おかえり。さっきは申し訳なかったね。変な雰囲気にしちゃって。」
俺「いや…別にいいですけど。」
このご主人の感情の起伏の激しさは何なんだと思った。
ご主人「あの、カズさん。悪いんだけど、理沙と話をさせてもらっていいですかね?」
俺は奥さんを見た。
奥さんも俺を見ていた。
ご主人「もちろん、カズさんは残っていて構わないから。」
奥さんは俺に向かってコクンと頷いた。
俺は冷蔵庫からビールを取り出してベッドで飲み始めた。
奥さんは洗面所へ行きバスローブを着てきた。
そしてソファに座った。
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