奥さんは湯船に入りながら話を続けた。
奥さん「前から…カズさんと知り合う前から、たまに私の下着が無くなってたんですよ。洗濯機の中から…。そんな時は決まって、主人は出かけてて。きっと色んな人に私の下着の匂い嗅がせてたんでしょうね。」
俺「うん…たぶん。まぁ…俺もその1人だけど…」
奥さん「でも…家にまで連れてきたのはカズさんだけですよ。今まで会社の人とか友達とかを連れてきた事無かったから。」
俺「そうなんだ。」
奥さん「うん。でも…アハハッ…ごめんなさい。でも…」
俺「なに?なんで笑ったの?」
奥さん「カズさんも…アハハッ…変態なんですね。」
俺「うん…まぁ…変態かな。」
奥さん「なんでカズさんは、下着の匂いやアソコの匂いにこだわるのかなって思ってました。」
俺「あの…匂いフェチだから…」
奥さん「分かってますよ。でも…主人が家に連れてきた人がカズさんで良かった。」
俺「本当にそう思ってる?」
奥さん「思ってますよ!素敵な人って思ってますよ。だからカズさんにハマっちゃった。ちょっと変態だけど。」
俺「俺も奥さんにハマった。」
奥さん「でも…私以外の女性の下着とか…匂いとかに興味示さないで下さいね。」
俺「もちろんだよ。奥さんが1番だよ。」
奥さん「ヤダ…それって私が1番臭いみたいじゃないですか。」
俺「奥さんの匂いが1番好きって事。体臭もアナルもオマンコも…」
そして奥さんと長いディープキスをした。
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