奥さんのオマンコからチンポを抜くと、半分固形のような濃いザーメンがボタボタと垂れた。
奥さんはシャワーをオマンコに当て、膣内に中出しされた精子を洗い流していた。
奥さん「ハァァァァ…カズさん…激し過ぎですよ。」
俺「だいぶ溜めたからさ…気持ち良過ぎてつい激しくなっちゃった。」
奥さんはオマンコを流し終わると、俺のチンポにシャワーをかけた。
奥さん「オチンチン洗ってあげますね。」
ボディソープを使いチンポを洗い始めた。
奥さんは「私の匂いが付いちゃう…」と言って、たっぷりの泡でチンポからキンタマ、アナルまで洗ってくれた。
俺「大丈夫だよ。そんなに熱心に洗わなくても…」
奥さん「嫌ですよ。オチンチンが私の匂いしてたら…私の臭いから…」
俺「奥さんのオマンコ良い匂いだよ。それに…オチンチンじゃなくて…」
奥さん「アハハッ…オチンポでしたね。でも意識してないとオチンチンって言っちゃうんですよ。」
俺「まぁ…オチンチンって言い方もたまには興奮するね。」
俺のチンポを洗い終わり、奥さんは自分のオマンコを洗った。
そして2人で湯船に浸かった。
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