人妻熟女 官能小説

俺はガチガチのチンポを奥さんに挿れていった。
俺「はぁぁ…奥さん…マンコ…ヌルヌルのままじゃん…」
奥さん「アァァ…チンポ舐めながら…アァ…」
俺「えっ？チンポしゃぶりながら…オナニーしてたの？」
奥さん「う、うん…だって…」
俺「だって？…だって何？」
俺は奥さんの腰を掴み、いきなり激しく腰を振った。
立ちバックだったから、力任せに腰を振り易かった。
俺「ハァハァ…何？だっての後は？ハァハァ…」
奥さん「アッアッ…だ、だって…チ、チンポが…アッアッ…」
俺「ハァハァ…チンポが？ハァハァ…」
奥さん「アッ…チンポ…主人より…大きいから…アッアッ…」
俺「ハァハァ…さっき…比べたんだ…」
奥さん「アッ…アァァ…カズさん…激し過ぎる…アァァ…」
俺「ハァハァ…もう出したいんだよ…ザーメン…」
奥さん「ハァハァ…も、もうちょっと…アァァ…欲しい…」
俺「ハァハァ…ダメだよ…さっき…イキそうだったのに…邪魔されたから…」
俺は奥さんの身体を立てさせた。
後ろから奥さんのオッパイを強く揉みしだいて、チンポを突き上げた。
奥さん「アッアッ…カズさん…痛い…アンッ…お、オマンコ…痛い…」
俺「ハァハァ…ちょっと…我慢して…も、もう…アァァ…イキそう…」
奥さん「アンッアンッ…中が良い…中に出して…アァァ…」
俺「ハァハァ…あぁぁ…イク…出るよ…中、中に出すよ…ハァハァ…アァァ！アッ…！アァァ…！」
奥さんの中でチンポは何度も脈を打った。
今日の為に溜めた濃いザーメンをオマンコにぶちまけた。


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