再びシラけた雰囲気が部屋に満ちた。
俺も、こりゃダメだって思った。
そう思ったのは奥さんも一緒だったらしい。
奥さんは立ち上がった。
奥さん「カズさん…シャワー浴びたい。」
そう言って俺の手を引いた。
ご主人を部屋に残して、俺と奥さんは浴室に向かった。
俺は浴槽にお湯を入れ始めた。
奥さん「カズさん…ごめんなさい。」
俺「いや、別に奥さんが悪いわけじゃないよ。」
奥さんはキスをしてきた。
俺は舌を出した。
奥さんは俺の舌を吸いながらチンポを握った。
奥さん「カズさん…また硬くなる?」
俺「うん…なるよ。まだイッてないし。」
奥さんはしゃがんでチンポに顔を近づけた。
奥さん「あっ…すごく私の匂いがする…」
俺「いい匂いでしょ?奥さんのマンコの匂い。」
奥さん「ヤダ…臭いよ…」
奥さんはキンタマに舌を伸ばしペロペロと舐め、チンポの裏をベロベロと舐め上げてくれた。
そして亀頭を咥え、ジュボジュボと音を立てながらしゃぶってくれた。
俺のチンポはすぐにガチガチになった。
俺「アァァ…奥さん…もう硬くなったよ。挿れさせてよ…」
奥さん「チュポ…うん…」
奥さんは浴槽の縁に両手をつき、お尻を突き出した。
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