俺はベッドに寝転がった。
奥さんは「ごめんなさい。なんか…」と俺にまた謝った。
ご主人は黙っていた。
俺は奥さんに「どうしよっか?チンポも萎れちゃったよ。」と言った。
奥さん「舐めましょうか?」
俺「いや…そうしたら…またご主人が怒るでしょ…」
奥さん「いえ…あの…カズさん…あの…」
奥さんはそう言いかけて、黙って俺のチンポを舐め始めた。
俺はご主人を見た。
ご主人はバツが悪そうな顔をしていた。
俺はご主人に話しかけた。
俺「あの…ご主人…。」
ご主人「……はい……」
俺「挿れたらどうですか?」
ご主人も奥さんも「えっ?」とした表情をした。
俺「あの…約束通りセックスは見せました。だから奥さんとの関係は続けさせてもらいます。でも…ご主人。奥さんとセックスしたいんでしょ?」
ご主人「……………」
俺「今日…ご主人が奥さんとセックスして…もうご主人が怒ったり怒鳴ったりしないなら…俺も奥さんも構わないですよ。ねぇ?奥さんもそうでしょ?」
奥さんはコクンと頷いた。
ご主人はチンポをシゴきながら、うつ伏せで俺のチンポをしゃぶっていた奥さんのオマンコを触った。
そしてご主人はチンポが硬くなったところで、バックで奥さんのオマンコにチンポを挿れた。
ご主人「アァァ…久しぶりだな…理沙…ど、どうだ?」
奥さん「………………」
ご主人「ハァハァ…たまには…俺のも良いだろ?」
奥さん「………………」
ご主人「なんかつまんねぇわ…」
ご主人はチンポを抜いた。
奥さん「………………」
ご主人「自分でシゴいた方がよっぽど気持ちいいわ。」
吐き捨てるように言った。
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