奥さんの潮はシーツをビショビショに濡らした。
奥さん「ハァハァ…漏れちゃった…ハァハァ…」
俺「ハァハァ…良いんだよ。奥さん。もっと漏らしちゃいなよ。」
俺は再び奥さんのオマンコにチンポを挿れた。
そんな俺にご主人が話しかけきた。
ご主人「い、今のなんだよ…」
俺「ハァハァ…潮吹きですよ。奥さんは…お漏らししちゃうんですよ。」
ご主人「お、お漏らしって…い、痛がってたじゃないか!」
俺「ハァハァ…だから…痛がってても…漏らしちゃうんですよ!」
ご主人「………………」
俺「ハァハァ…この前も…俺の車で漏らしちゃって…ハァハァ…大変だったんですから…」
ご主人「く…車の中って…何してるんだよ!お前ら…俺の知らない所で何してるんだよ!」
俺は奥さんからチンポを抜いた。
俺「ハァハァ…なんですか?ご主人。感情的にならないって約束でしょ?」
ご主人「感情的になるだろ!も、もう…これは…浮気とかじゃないだろ!」
俺「はぁぁ?」
ご主人「俺の妻を…オモチャみたいにしやがって…」
俺「何言ってるんですか!ご主人!さっきから…チンポ、ビンビンにして…なに格好つけてんだよ!」
ご主人「………………」
奥さんが心配そうに見ていた。
俺「奥さん…ごめんね。大丈夫だから。」
奥さん「うん…なんか…ごめんなさい。」
奥さんが謝った時、ご主人が大声を上げた。
ご主人「理沙!なんでお前が謝るんだよ!」
奥さん「ちょっと辞めてよ!なんで怒鳴るの!」
部屋に再び険悪な雰囲気が満ちた。
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