俺は奥さんを四つん這いにさせた。
四つん這いになった奥さんは、次に何をされるのか分かっていた。
奥さんはお尻を突き出した。
俺「ハァハァ…奥さん…すごいよ。濡れ過ぎ。どうしたの?今日は…」
奥さん「ハァハァ…分からない…ハァハァ…」
奥さんの真っ白なお尻の真ん中にある濃く色付いた性器にチンポを突き入れた。
奥さんは「ウゥゥ…」とうめいた。
俺は奥さんの腰を掴んでチンポを突き立てた。
パンパンと腰を打ちつける音がしていた。
バックで犯していると、どうしても視界が広くなり、ご主人と目が合ってしまう。
俺「ハァハァ…ご、ご主人…俺の方は…ハァハァ…見なくていいですよ…」
ご主人「…………あっ…あぁ…すまん…」
俺「ハァハァ…奥さん…見てあげて下さいよ…」
奥さんはシーツをギュッと掴んでいた。
奥さん「アッアッ…カズさん…今日…強すぎ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…そうかな?変わらなくない?」
奥さん「アッアッ…ちょっ…ちょっと…痛い…」
俺「ハァハァ…大丈夫でしょ…ほら…ご主人に見せてあげなよ…」
奥さん「アッ…アァァ…い、痛い…痛い…アッアッ…」
その時、いきなり何を考えたんだか、ご主人が割って入ってきた。
ご主人「ちょ…ちょっと…痛がってるじゃないか!」
俺「ハァハァ…大丈夫!大丈夫ですから!」
ご主人「大丈夫じゃないだろ!やめろ!」
ご主人は俺と奥さんの身体を離そうとした。
その拍子に奥さんのオマンコからチンポが抜けた。
奥さんのオマンコからショワワアァァ…と潮が溢れかえった。
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