部屋中に「アッアッ…すごい…」と奥さんの大音量の喘ぎ声が響いていた。
俺は奥さんに覆い被さり、耳元で「ハァハァ…何がすごい?」と囁いた。
奥さんは「ハァハァ…チンポ…チンポすごく…アッアッ…チンポすごくいい…」と答えた。
それはご主人に対しての当て付けの様だった。
俺は奥さんの両足をかかえ上げた。
俺はご主人に話しかけた。
俺「ハァハァ…ご主人…奥さんのマンコ見て下さいよ。白いマン汁…出てるでしょ…奥さんの本気汁…」
ご主人は俺と奥さんの結合部を覗いた。
俺は見なくても、結合部からは白濁したマン汁が垂れている事は分かっていた。
俺「ハァハァ…垂れてるでしょ…すげぇ臭いんですよ…奥さんの本気汁…」
そして体重を掛けながら、チンポを突き入れた。
結合部を覗いてるご主人にも、この白濁液のキツイ匂いが漂うように。
結合部からはチュブチュブ…と白濁液の漏れ出すような音がしていた。
奥さん「アッアッ…すごい…カズさん…アッ…アァァ…」
俺「ハァハァ…気持ちいい?奥さん…マンコいい?」
奥さん「アッアッ…オマンコ…いい…アァァ」
俺は奥さんからチンポを引き抜いた。
俺も奥さんのオマンコを覗いた。
白濁液がアナルまで垂れていた。
奥さんは「ハァハァ…えっ…なんで…抜いちゃうの?ハァハァ…」と不満気だった。
俺「ハァハァ…ごめん…奥さんのオマンコ見たかったんだよ。」
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