黒いパンティだった。
黒いパンティのクロッチには白いオリモノがベッタリと付着していた。
つい数分前まで美人奥様のオマンコに張り付いていたクロッチ。
俺はクロッチに鼻をつけた。
クンクンと犬のように匂いを嗅いだ。
奥さんの脱ぎたてのクロッチはとても臭かった。異臭と言って良かった。
俺はおもむろに立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。
俺のチンポはビンビンに反り返っていた。
ご主人「すごい。カズさんのチンコもうガチガチじゃないですか!」
俺「えぇ…だってあんな美人な奥さん見た後に、脱ぎたてのパンティでしょ?しかもこの汚れですよ。ビンビンに勃起しちゃいますよ…」
俺はパンティの匂いを嗅ぎながら、立ったままチンポを扱き始めた。
俺がパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしている所を見ていたご主人が立ち上がった。
ご主人「あぁ…なんかヤバイ…俺もシゴきたくなってきちゃいましたよ。」
ご主人もズボンとパンツを下ろし、自分のチンポをシゴキ始めた。
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