俺は奥さんのもう片方の足を掴んだ。
また奥さんの足の裏の匂いを嗅いだ。
奥さん「アッアッ…やだ…汚いから…アァ…」
俺「ハァハァ…汚くないよ…良い匂いだよ…奥さんの足…ハァハァ…」
俺は匂いを嗅いだ後、冷たい足の裏に頬擦りをした。
奥さん「ハァハァ…足より…もっとして…激しくして欲しい…」
俺「ハァハァ…ちょっと待って…奥さんの足を舐めてから…」
奥さん「アッ…アッ…やだ…本当に汚いから…」
俺「ハァハァ…興奮するんだよ…奥さんみたいな美人の恥ずかしい所の匂い…」
確かに足の裏の匂いを嗅いだり舐めたりしていると、一層にチンポが硬くなっている気がする。
奥さん「アッアッ…足より…もっとちょうだい…もっとして欲しい…」
奥さんはそう言って足の指をしゃぶっている俺にお願いしてきた。
俺「ハァハァ…もっと欲しいの?ハァハァ…オマンコして欲しい?」
奥さん「ハァハァ…して欲しい…もっとチンポちょうだい…」
俺「ハァハァ…こお?」
俺は片足を抱えて奥さんに覆い被さった。
奥さんにディープキスをしながら激しくオマンコを突いた。
俺はチラッとご主人を見た。
ご主人はいつの間にか、ズボンを脱いでいた。
下半身丸出しで、キャミとブラの匂いを嗅ぎながらチンポをシゴいていた。
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