俺は放心状態の奥さんにキスをして抱え上げた。
チラッとご主人を見ると、ご主人は立ち上がりズボンのベルトを外し、中に手を入れて股間をモゾモゾといじっていた。
俺はご主人に「はい…コレ。パンティは俺が貰いますね。」と言って、ご主人に奥さんのキャミとブラを渡した。
パンティは渡す気にはなれなかった。
俺はパンティを片手に奥さんの手を引きベッドに向かった。
ベッドの掛け布団を捲り奥さんを寝かせた。
俺は奥さんに覆い被さり、ディープキスから首筋、乳首を舐めた。
そして奥さんの足を開かせ、グデグデのワレメにチンポを擦り付けた。
奥さんのヒクヒクしている膣に亀頭を押しつけた。
ヌプヌプヌプ…とチンポが入っていった。
奥さんは眉間にシワを寄せ「ウゥゥ…アァァ…」とうめいた。
俺「ハァハァ…痛くない?」
奥さん「ハァハァ…大丈夫…気持ちいい…」
チンポを根元まで挿れ、ゆっくりと腰を振った。
俺は奥さんの足首を掴み匂いを嗅いだ。
ツンっとする匂いの足の裏を舐めた。
奥さん「アッアッ…汚いよ…足…アッアッ…」
俺は奥さんの足の指一本一本丁寧にしゃぶった。
指の間にも舌をねじこみ綺麗に舐めた。
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