俺はソファから降りて床に座った。
ソファの上では奥さんが足を開いていた。
ソファに浅く座りオマンコを突き出す様にして。
濃く色付いたビラビラはくたびれた様に開ききっていた。
マン汁は奥さんの足の付け根やアナルまでを濡らし、勃起したクリトリスの下の膣はヒクヒクと口を動かし白濁のマン汁を垂れ流していた。
俺「ねぇ…白いマン汁がタラタラとたくさん出てるよ。」
奥さん「ハァハァ…早く…舐めて…お願い…」
俺は異臭漂うオマンコに顔を埋めた。
一瞬で顔がマン汁まみれになった。
ペチャペチャ…ジュルジュル…
最初はオマンコ全体を舐めた。
俺「ハァハァ…奥さん…すげぇ匂い…臭いよ…オマンコ… ペロペロ…ペロペロ…」
奥さん「アッアッ…いや…臭いって言わないでよ…アッアッ…」
俺の舌はオマンコから移動してキュッと閉じたアナルを舐め始めた。
奥さん「アッ…ち、違う…そっちじゃない…」
俺「ハァハァ…アナルも綺麗にしないと…汚れてるから… レロレロレロ…」
奥さん「ハァハァ…オマンコ…オマンコ舐めて…オマンコが良い…」
奥さんは俺の頭を掴みオマンコに戻そうとした。
そのまま奥さんは俺の頭を押さえて、オマンコに押しつけていた。
※元投稿はこちら >>