奥さんは俺の上で身体を弓形に反らせていた。
俺はご主人から顔を背けている可愛い美人妻に言った。
俺「そろそろ出た?白いマン汁…奥さんの本気汁…」
奥さん「アッアッ…わ、分からない…ハァハァ…」
俺は奥さんの指を抜かせ、自分の指を挿れた。
グチョグチョの穴はすんなり指を飲み込んだ。
俺「うわっ…すげ…中もトロトロじゃん…」
奥さんの指より太い俺の指がオマンコの中をかき回す。
奥さんは「ウゥゥ…アンッ…ンッンッ…」と腰をくねらした。
俺は指を抜いた。
指にはサラッとした白濁のマン汁が付着していた。
俺「出てるじゃん。奥さんの本気汁。」
奥さん「ハァハァ…ハァハァ…」
俺は呼吸の荒い奥さんを抱えたまま、ご主人に指を見せた。
俺「ご主人。知ってます?奥さんの白いマン汁。奥さんのマンコを手マンしたりバックでガン突きすると奥さん垂らすんですよ。本気汁って言うらしいんですけど…めっちゃ臭いんですよ。奥さんの本気汁…」
ご主人はまた悔しそうな顔をして俯いてしまった。
俺は奥さんを膝から下ろして隣に座らせた。
奥さん「ハァハァ…臭いって言わないで…恥ずかしい…」
俺「ごめん…でも臭くても、俺にはたまらない匂いだよ。」
俺は自分の指の匂いを嗅いだ。
奥さん「あぁ…やめて…嗅がないで…」
俺「奥さんみたいな美人がこんな匂いをさせるなんてたまらないんだよ…」
俺はそう言うと奥さんを抱きしめてディープキスをした。
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