俺はご主人を見た。
ご主人は「ふぅぅ…ふぅ…」と荒い呼吸をしていた。
俺と奥さんのやり取りを見ていて、はらわたが煮え繰り返るほどの嫉妬と興奮が満ちている様子だった。
奥さんはオマンコを自ら弄り始めた。
奥さん「アッ…アッ…ハァハァ…アッ…」
俺「どお?オマンコは…」
奥さん「ハァハァ…すごく濡れてる…アンッ…クリが…すごい…」
俺「奥さん、ダメだよ。穴に指挿れてよ。」
奥さん「ンッ…ンンッ…あっ…は、入った…」
俺「指何本挿れたの?俺からは見えないから教えて…」
奥さん「に、2本…オマンコに指…2本…」
そして奥さんは、指を動かし始めた。
クチャクチャとオマンコから音がしている。
俺「どお?奥さん…気持ちいい?」
奥さん「アッアッ…アッ…ぃい…気持ちいい…」
俺「ご主人に見られてるから、なおさら気持ちいいでしょ…」
奥さん「イヤァ…見ないで…アッアッ」
俺「なんで?俺に電話でオナニー聞かせる位なんだから…見られたら尚更でしょ?」
奥さん「アッ…言わないで…アッアッ…アァ…」
俺はじっと見て鼻息を荒くしているご主人に話しかけた。
俺「どうですか?ご主人。奥さんのオナニーは。」
ご主人「…………………」
俺「俺は前に奥さんとテレセしたんですけど。ご主人は知らなかったですか?奥さんがオナニーしてるのは。」
ご主人は悔しそうな表情を一瞬だけした。
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