結婚して子供を産んで…セックスレスになっていたとはいえ、今まで何度もご主人と奥さんはセックスをした筈だ。
きっと何度もオマンコをご主人に見られたと思う。
だけどこの状況で、この体勢でご主人にオマンコを見せるのはどうしても恥ずかしいらしい。
奥さんは顔を両手で隠した。
奥さんの耳は真っ赤になっていた。
俺「ご主人…見えます?奥さんのオマンコ。」
ご主人「……は、はい……ふぅぅぅ…」
返事をした後、深呼吸をしたのが分かった。
俺「すごくないですか?濡れてグチョグチョになってますよね?」
ご主人「……………」
俺は奥さんのオマンコに手を伸ばした。
丸出しになっているワレメに手を当てた。
奥さんのビラビラはすでに濡れてネチョネチョとしていた。
俺「奥さん…いつもより濡れてない?」
奥さんは顔を隠したまま身体をプルプル小刻みに震わせていた。
確かにこの奥さんは濡れやすくて愛液の量も多い体質だったが、いつも以上の量が出ている事は確かだった。
俺の手はオマンコの濡れ具合を確かめる様にワレメを撫でていた。
俺「うわっ…すげぇヌルヌル…えっ?アナルまで垂れてるじゃん。」
奥さんの透明なマン汁はアナルにまで垂れていた。
俺「ほら…奥さん…俺の手を見てよ。」
俺は顔を隠している奥さんに手を見せた。
奥さんはチラッと手を見た。
俺の手は透明なマン汁でヌルヌルになっていた。
指と指の間には透明なマン汁が糸を引いていた。
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