奥さんはフェラをやめてチンポをシゴいた。
奥さん「やっぱりソファだと体勢が…そろそろベッド行きましょう…」
ベッドへ行こうと誘う奥さんの手を掴んだ。
俺「まだダメだよ。奥さん。…こっちきて…」
半ば強引に奥さんの腕を引いた。
奥さん「キャッ…ちょっと…」
奥さんを俺の膝の上に座らせた。
奥さんはご主人の方へ身体の正面を向けている。
俺は後ろから奥さんのオッパイを揉みしだいた。
両方で乳首を摘んだ。
俺「もうちょっとソファで楽しもうよ…」
奥さん「ンッ…アッ…アンッ…」
俺「乳首だけでそんなに感じちゃうの?」
奥さんは俺の両足に跨がる感じで座っていた。
俺は足を開いた。
俺の足の上に座っていた奥さんの両足もつられて開かれた。
奥さん「やっ…ちょっと…ヤダ…」
奥さんは慌てて両手でオマンコを隠した。
俺「ほら…隠しちゃダメだよ。手をどけて。ご主人にオマンコ見せてあげようよ。」
奥さん「………」
奥さんは黙って手を退けた。
俺は足をさらにソファに乗せM字に足を開いた。
つられて奥さんもM字開脚になった。
ご主人の方から見ると上下に俺と奥さんの性器が並んで見えてる筈だ。
俺のガチガチに勃起したチンポの上に、濡れてグデグデになったオマンコが見えている筈。
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