俺は脱がせたばかりのパンティの匂いを嗅いだ。
奥さんのオリモノの匂いが鼻についた。
俺「奥さん…いつから履いたの?このパンティ…」
チンポをしゃぶる奥さんに聞いた。
奥さんはチンポから口を離した。
奥さん「んっ?昨日の晩から…」
俺「じゃあ臭いわけだよね。」
奥さん「ヤダァ…やめてよ…臭いから…」
それだけ言って奥さんはまたチンポをしゃぶり始めた。
俺はパンティの匂いを嗅ぎながら、チンポをしゃぶる奥さんの頭や背中を撫でた。
パンティの匂いを嗅ぎながら、ご主人を見た。
ご主人も俺を見ていた。
俺「ご主人…奥さんのパンティ…すげぇ汚れてますよ。めっちゃオリモノが付いてて…すげぇ匂いなんですけど…」
ご主人「…………」
俺「ご主人も嗅いでみます?」
ご主人「……い、いや…いい…」
俺「そうですか…めっちゃ良い匂いなのに…」
そんな会話を聞いていた奥さんは、やめろと言わんばかりに激しくチンポをしゃぶった。
俺「あぁ…奥さん…ちょ…アァァ…」
奥さん「チュポ…やめてよ。恥ずかしいから…」
俺「ハァハァ…冗談だって…奥さんのパンティ渡すわけないじゃん。こんな宝物みたいなパンティ…」
奥さんはまたチンポをしゃぶった。
俺「ハァハァ…奥さん…めちゃくちゃ匂う…臭いよ…奥さんのパンティ…アァァ…美女のパンティってたまらないよ…」
俺はご主人を見ながらパンティの匂いを嗅ぎ、奥さんのフェラに喘いだ。
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