部屋の中にジュポジュポ…とチンポをしゃぶる音がしていた。
そして時折、ジュルジュル…と唾液と我慢汁をすする音がした。
唾液をすすりはするが、全てすすりきれず唾液はキンタマへと垂れてアナルまで流れてきていた。
俺はチンポをしゃぶる奥さんのオッパイを揉み乳首を摘んだ。
強く摘むと、チンポをしゃぶる奥さんがピクッと反応した。
そして手を伸ばし、奥さんの股間を触った。
パンティはグチョグチョに濡れていた。
俺「奥さん…チンポしゃぶるだけで、こんなに濡れてんの?」
奥さん「チュポ…うん…だって…カズさんのチンポ…こんなに…」
俺「しゃぶりながら、想像したんでしょ?挿れられるのを…」
奥さん「フフッ…内緒…」
奥さんは再び顔を埋めチンポをしゃぶった。
俺はパンティに手をかけ少しずらした。
あとは奥さんがチンポをしゃぶりながら器用にパンティを脱いだ。
俺はそのパンティを取り広げた。
パンティのクロッチはマン汁が染み込みグデグデになっていた。
紺色のクロッチには生乾きの白いオリモノが付着していた。
※元投稿はこちら >>