俺も奥さんも、口の周りがお互いの唾液でヌルヌルになっていた。
奥さんが「ちょっと待って…」と言って薄手のパーカーを捲り上げ、脱ぎ始めた。
俺は口の周りを手で拭っていた。
パーカーを脱ぎ、次にキャミソールを脱いでいく奥さんを眺めていた。
紺のブラジャーが見えてきた。
服を脱いでいく奥さんから視線を横にずらすと、顔を真っ赤にしたご主人と目があった。
ご主人は俺と目が合うと、すかさず奥さんへと目を逸らした。
奥さんはジーパンを脱ぎ始めていた。
奥さん「カズさんも…脱いで…」
俺「えっ?あっ…あぁ。」
俺もそそくさと服を脱ぎ、パンツ1枚になった。
俺のパンツは我慢汁の染みが出来ていた。
下着姿の奥さんが再びディープキスをしてきた。
奥さんを抱きしめブラを外した。
プルンと柔らかい白い乳房といつも硬く勃起している焦げ茶色の乳首が現れた。
俺はオッパイを揉みしだき、乳首を摘んだ。
奥さんはチュルチュルと舌を絡ませながら、時折り「んっ…んっ…」と反応を見せた。
奥さんの手は俺のパンツの上からチンポを撫でさすっていた。
俺はソファに両足を上げ、M字に足を開いた。
パンツは我慢汁の染みを頂点としてモッコリとしていた。
奥さんの手はそのモッコリを撫でている。
俺も奥さんの太ももを撫で、パンティに触れるとヌルッとした感触がした。
紺のパンティは濡れて色が変わっていた。
パンティの上から股間を撫でると奥さんもソファでM字に足を開いた。
まるで俺と奥さんが、興奮して汚れた下着の股間をご主人に見せつける様な姿勢になっていた。
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