パチンコ屋の駐車場の端へ車を停めた。
助手席の奥さんにキスをした。
奥さん「んっ…どうしたの…」
奥さんは舌を絡めてきて、ディープキスになった。
俺「大丈夫だよ。奥さん。俺だって本当は嫌だけどさ。次からは自由に奥さんと会えるじゃん。」
奥さん「うん。そうね。」
俺はまたディープキスをした。
キスをしながら、奥さんの股間を触った。
ジーパンの上から撫でていた。
奥さん「ダメ…濡れてきちゃうから。」
俺「もう濡れてるでしょ?」
奥さん「うん…」
俺は奥さんの股間を撫でながらホテルへ向かった。
奥さんも足を開いたままだった。
ホテルへ着くと、駐車場に見慣れた車が停まっていた。
ご主人は俺たちに気づくと車から降りてきた。
俺は奥さんを車内に残して、先に車を降りた。
俺「どうも。」
ご主人「妻は?降りて来ないんですか?」
車内に残した奥さんの様子が気になって仕方ないようだった。
俺「すぐに来ますよ。あの、ご主人。くれぐれも怒ったり感情的にならないでくださいね。」
ご主人「えぇ。分かってますよ。」
後から奥さんがやってきた。
ご主人と奥さんは会話をしなかった。
ホテルのフロントへ向かった。
部屋を選んでご主人は料金を払った。
エレベーターの中でも3人して無言だった。
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