さすがの俺も子供達の前で、奥さんにオナニーさせようとまでは思わなかった。
それで話を変えた。
俺「そういえば、あの白いマン汁って本気汁って言うんだって。」
奥さん「そうなんですか。本気になっちゃってるんですね。でも…ちょっと匂いが強いから…私はアレ嫌いですけど…」
俺「匂うから良いんじゃん。…俺がなんでシャワーを浴びずにすぐセックスするか分かってるでしょ?」
奥さん「まぁ…カズさんのフェチは分かってますけど…」
俺「うん。何度も言うけど、奥さんみたいな美人の体臭が堪らない。奥さんのアソコの匂い嗅ぎたい…。」
奥さん「やだ…恥ずかしいから…」
俺「嬉しいくせに。嗅ぎたいとか、臭いって言われて興奮してるでしょ?」
奥さん「…………うん。」
俺「奥さん…こうゆう話してるだけで濡れてきてるでしょ?」
奥さん「うん…濡れてる…触らなくても分かります。」
俺「だけど今はオナニーは我慢してね。」
奥さん「はい。分かりました。我慢します。」
俺「じゃあ、そろそろ昼休み終わるから。ご主人には連絡しときます。」
奥さん「はい。夜にまたメール下さいね。」
俺「うん。分かったよ。」
そう言って電話を切った。
ご主人には夕方に「奥さんからOK貰いました。」とメールをした。
すぐに興奮気味のご主人から電話来た。
話した時の奥さんの様子などを聞かれた。
俺は適当に答えた。
そして日にちの打ち合わせをした。
週末にやる事にした。
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