俺はテーブルに着く前に奥さんにお土産を渡した。
俺「すみません。奥さん。あの…手ぶらじゃ申し訳ないと思ったんですが、コンビニしかなくて…こんな物で良かったら召し上がって下さい。」
奥さん「あっ!すみません。お気を遣わせてしまって。」
家の中では、2人のお子さんがいた。
お土産を受け取る奥さんは、美人で清楚な良妻、良き母親といった女性だった。
俺は奥さんを舐め回すように眺めた。
こんな美人で清楚な良妻が、あんなに小便染みとオリモノをベッタリと付けたパンティを履いているのだろうかと思った。
奥さんと会話をしているだけで、ズボンの中のチンポがムクムクとしていた。
それから、ご主人と奥さんは子供の話を交わしていた。
夫婦の会話がひと段落した所で、俺が奥さんに話しかけた。
俺「あの…奥さん。お酒けっこう買っちゃったんで…良かったら少し飲みませんか?」
奥さんはちょっとお子さんを見ながら考えた。
奥さん「じゃあ、せっかくだからちょっとだけ。」
そう言って奥さんはビールを飲み始めた。
俺とご主人は、上手いこと話を合わせて、仕事の話などをした。
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