人妻熟女 官能小説

俺は社内の非常階段から電話をしていた。
俺「奥さん、しちゃっていいよ。オナニー。聞いててあげるよ。」
奥さん「んっ？でも…やっぱりダメです。」
俺「どうして？」
奥さん「だって…子供がいますから…」
俺「今、お子さんは？」
奥さん「おとなしくアニメのDVD見てますよ。」
俺「なら出来るじゃん。子供達の後ろで淫乱オナニー…」
奥さん「ダメダメ…絶対にダメです。」
俺「でも、奥さんの本心は？俺に聞かれながらオナニーしたいでしょ？」
奥さん「うん…したい…」
俺「ほら…本能に素直になりなよ。」
奥さん「えぇ…じ、じゃあ…キッチンの…カウンターの裏なら…子供達から見えないし…」
俺「アハハッ…もう奥さん。冗談だよ。子供達の前では良い母親しなきゃ。」
奥さん「えぇ～…もう…カズさんいじわるだなぁ…」
俺「ごめんごめん。だって本当にオナニーして、子供が居るのに潮吹いちゃったりしたら大変でしょ？」
奥さん「まぁ…確かにそうですけど…」
俺「それに白いマン汁が出て臭い匂いが出たら、子供達が奥さんに近寄らなくなっちゃいますよ。」
奥さん「カズさん…本当にいじわるばかり言うんだから…」

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