俺は射精した事を奥さんに伝えた。
奥さん「カズさんがイッて良かった。」
俺「ハァハァ…奥さんはイッたの?」
奥さん「それが…分からないんです…漏らした時にイッたような…イッてないような…よく分からない感覚で…」
俺「ハァハァ…もしかして…奥さん…オマンコの中でもイケるようになるんじゃない?」
ティッシュでチンポを拭きながら答えていた。
奥さん「そうだと嬉しいですね。カズさんのチンポでもイケるようになりたいから…」
俺「そうなったら、俺めちゃくちゃ頑張っちゃうな。」
奥さん「そうなったら壊れちゃいますよ。」
俺「いやいや。もっともっと奥さんを気持ち良くさせなきゃ。」
奥さん「…あの…さっきの話。主人のお願い…。」
俺「うん。俺と奥さんのセックスを見たいって話?」
奥さん「そう…見せたら…カズさんと堂々と浮気していいんでしょ?それなら…」
俺「してみる?」
奥さん「して…みますか…うん…」
俺「そうですよね。してみましょう。」
奥さん「うん。だって見せるだけで自由に会えるんですからね。それに…」
俺「ん?それに?」
奥さん「それに…私を蹴った報いですよ。」
俺「そうですよね。セックスを見せたら奥さんに暴力はするな!って約束もさせましたから。」
奥さん「さすが!そうゆう所が素敵なんですよね。カズさんの…」
俺「アハハッ…スケベですけどね。」
奥さん「うん。そこも素敵です。」
俺は奥さんとの電話を切り、次にご主人に電話をした。
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