歩いてる最中に、ご主人は缶ビールを飲み始めた。
ご主人「いやぁ…もう、ヤバイですよ。心臓がバクバクしてます。もう狂いそうですよ。」
俺「大丈夫ですか?けっこう酔ってらっしゃいます?」
ご主人「いや。酔ってはいないですよ。むしろ酔えないです。心臓バクバクで頭もクラクラしてるのに、すごく興奮してるんですよね。」
俺「俺もですよ。早く奥さんを一目見てパンティでオナニーしたいです。」
ご主人「ありがとうございます。そうやって嫁を性欲の対象として見てもらえると興奮します。」
そうこうしていると、ご主人の家に着いた。
ご主人「では…お願いします。話は上手く合わせて下さい。」
俺「了解です。よろしくお願いします。」
玄関を開けた。
中からTシャツにジーパン姿の奥さんが出てきた。
めちゃくちゃ美人だった。
色白で清楚な雰囲気で、それでいて明るい印象の奥様だった。
奥さん「いつもお世話になっております。」
俺「いやいや、こちらこそお世話になっています。今日はすみません。急にお邪魔することになっちゃいまして…」
奥さん「なんのお構いも出来ませんが、どうぞ。」
奥さんがスリッパを出してくれた。
俺「お邪魔します。」と言って上がらせて貰った。
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