ご主人はイッたばかりのチンポを、奥さんのパンティでチンポを拭いていた。
ご主人「見て下さい…こんなもんですよ…」
まだ射精直後で勃起していたチンポを見せた。
親指よりは大きかった。
俺「いや…誰だってそれくらいですよ。」
ご主人「いや…カズさんのに比べたら…」
俺「俺のチンポはもういいじゃないですか…」
俺はチンポを仕舞い、ザーメンにまみれたキャミとブラを渡した。
ご主人はそれを受け取りビニール袋にしまっていた。
ご主人「あの…今日の事とかは…妻には内緒に…」
俺「分かってますよ。内緒にしますから。」
俺はやっと手に入れた風俗代わりの奥さんを大切にしたかった。
だから内緒にするのは当然だった。
ご主人「やっぱり…妻をオナニーのネタとして提供するのは興奮します。純粋に興奮だけですけど。」
俺「そうですか。まぁ…奥さんのパンティの匂いは俺も興奮しますよ。」
ご主人「あと、例の事…よろしくお願いします。」
俺「えぇ。そっちも奥さんを説得しますから。その代わり、俺と奥さんの関係には口を出さないでくださいね。」
ご主人「はい。私はそれで満足ですから。それじゃ…」
俺「また連絡します。それじゃ…」
車から降りて行ったご主人は、なぜかイキイキとしているように感じた。
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