チラッと横目でご主人のチンポを見た。
チンポのほとんどがシゴく手に隠れていた。
俺はそれを見てあの夜を思い出した。
あの夜もご主人はオナニーをしたが、手に隠れていた。
俺が忘れてしまうのも仕方ないだろうって思った。
ご主人には「我慢汁が垂れないようにしてくださいね。」と言ってティッシュを渡した。
俺はキンタマにキャミを巻き付けて、ブラでチンポを挟んでゆっくりシゴいていた。
チンポからダラダラと我慢汁が垂れてブラとキャミを汚していた。
ご主人「ハァハァ…すごい…その我慢汁も理沙は舐めてるんですよね?」
俺「ハァハァ…舐めてますよ…理沙は…キンタマも…舐めてくれますよ…」
ご主人「ハァハァ…カズさんのチンポじゃ…理沙も楽しんでますよね?」
俺「ハァハァ…えぇ…何回も…求めてきますよ…」
ご主人「ハァハァ…またやるんですよね…理沙と…理沙とやるんですよね?」
俺「アァァ…この臭い…理沙のマンコ…ヤリますよ…理沙のマンコ…」
そう言って俺は奥さんのパンティの染みを舐めまくった。
舐めながらブラとキャミにチンポを包み、ザーメンを出した。
俺は隣でシゴいてるご主人にパンティを渡してあげた。
俺「俺の唾液付きですけど…」
ご主人「あ、ありがとうございます…ハァハァ…理沙…理沙…」
ご主人はパンティをチンポに被せて射精した。
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