俺はパンティの匂いを嗅ぎながらチンポをシゴき始めた。
俺「ご主人…あんまり見ないで下さい。」
ご主人「いや、このチンポが理沙を犯してたんだと思うと…あの…私も…カズさんが理沙の下着をイジメてる所を見ながら…ダメですか?」
俺「えっ?まぁ…良いですよ。だけど車の中を汚さないでくださいね。」
ご主人「はい…もう我慢出来なくて…ごめんなさい。気にせず続けて下さい。」
ご主人はズボンの中に手を入れモゾモゾと動かしていた。
俺はご主人に構わず、奥さんの靴下をチンポに被せた。
そして余った片方の靴下の匂いを嗅いだ。
俺「アァァ…酸っぱい匂いだなぁ…奥さんに足コキされてるみたいですよ…臭い足で…アァァ…淫乱だなぁ…奥さんは…」
ご主人「つ、妻は淫乱ですか!?」
俺「淫乱ですよ…今度はこの臭い足を舐めてやろ…アァァ…」
ご主人「ハァハァ…いつも色んな所舐めてるんですか?」
俺「えぇ…ハァハァ…マンコもアナルも…どちらも臭いんですよ…」
ご主人「ハァハァ…す、すみません…ハァハァ…理沙…臭くて…」
俺「アァァ…顔は美人でも…オマンコがこれじゃ…」
俺はご主人を横目にパンティの匂いを嗅いだ。
ご主人はだいぶ興奮している様子だった。
俺「ハァハァ…臭え…理沙のマンコ…すげぇ臭え…」
ご主人「ハァハァ…臭いですか?やっぱり理沙のマンコは臭いですか?」
ご主人はズボンからチンポを出してシゴき始めた。
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