俺はビニール袋から奥さんの下着類を取り出した。
ご主人「妻が今日履いていた下着です。来る前に洗濯機から持ってきました。また…オナニー見せていただけませんか?」
俺はその中で黒いパンティを手にした。
パンティを広げるとクロッチに白いオリモノがベッタリと付着していた。
俺「相変わらず凄い染みだなぁ…オリモノがベッタリじゃないですか。」
俺はパンティの匂いを嗅いだ。
奥さんのオマンコの匂いは嗅ぎ慣れているのに、こうしてご主人から手渡されると、また別の美人な奥さんの匂いのように感じた。
ご主人「どうですか?もう妻の下着には興味無いですか?」
俺「いやいや…そんな事は無いですよ。」
次にキャミとブラジャー、そして靴下の匂いを嗅いだ。
俺「はぁぁ…キャミとブラは、ほのかに奥さんの体臭の良い匂いがするのに…靴下は…クンクン…あぁ…酸っぱい匂いがします。」
ご主人「…妻の体臭…興奮しますか?」
俺「えぇ…でもやっぱり1番興奮するのは…」
再び俺はパンティの匂いを嗅いだ。
そしてズボンとパンツを下ろした。
俺のチンポは、隣にいるご主人への優越感ですぐにビンビンになった。
ご主人「やっぱりカズさんのは大きいですね。あぁ…コレが妻の…理沙の中に入ったんですね。」
ご主人はじっと俺のチンポを見ていた。
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