俺はご主人を見ながら言った。
俺「ご主人…ムービーじゃあダメですか?」
ご主人「ムービーでも良いんですが…やはり…直接見たいんです。」
俺「ちょっと聞いてみますけど…無理だと思いますよ。直接は…。」
ご主人「直接が無理だったらムービーで。お願いします。」
俺「わかりました。」
ご主人「ありがとうございます。良かった。なんか今スッキリしました。」
俺「どうゆう事ですか?」
ご主人「妻を…寝取られたんだって事が…自分の中で消化されたっていうか。いや…そりゃ嫉妬してますよ。でも、なんていうか興奮する嫉妬です。」
俺「そうですか。」
ご主人はバックを漁り始めた。
ご主人「あの…実は…持ってきてるんです。妻の下着。」
そしてバックの中から膨らんだビニール袋を取り出した。
ビニール袋の中身はきっと奥さんの下着とかが詰まっているだろうとすぐに分かった。
ご主人「こうして…こんな時にも妻の下着を持ってきて、カズさんに渡している時点で寝取られなんですよね。」
ご主人は照れ笑いの様な苦笑いのような複雑な表情をしていた。
そんな表情で俺にビニール袋を手渡した。
ビニール袋には奥さんのパンティにブラジャー、キャミソール、靴下が入っていた。
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