しばらくの沈黙の後、ご主人は口を開いた。
ご主人「妻は…欲求不満だったんですよ。きっと…だから、あの日身体を許したんですよ。」
俺「はぁ…まぁそうだと思います。」
ご主人「それで…カズさんのが…私と違って大きいから…妻がカズさんに…」
俺「いやいや…ご主人だって大きそうですよ。」
ご主人「そんな…やめて下さい。一度私のを見てるじゃないですか?」
俺「えっ?…あぁ…そういえばあの夜に、奥さんがお風呂入ってる時でしたっけ?ご主人も我慢出来ずにチンポ出しましたよね。すみません。忘れてました。」
ご主人「ほら…カズさんの記憶にも残らないような大きさですから…」
俺「いや…酔ってたし。俺は奥さんのパンティに夢中で。でも…チンポの大きさだけじゃ…」
ご主人「コンプレックスなんですよ。カズさんには分からないと思いますよ…」
俺「まぁ…すみません。」
ご主人「結婚してから…妻に大きいチンポの男性が会わられてセックスしたら…って考えたりして…それが…寝取られを意識し出したきっかけです。」
俺「あぁ。仰ってましたね。前に奥さんに寝取られの事を話した事があるって。」
ご主人「はい…でも…まさか…あの日3回もやったり…自らフェラしたり。その後も…カズさんと会っていたり…」
ご主人はまた黙って考え込んでしまった。
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