人妻熟女 官能小説

ご主人はじっと下を見つめながら聞いていた。
俺「ご主人は今まで舐めてあげなかったんですか？」
ご主人「い、いや…レスになって長いですから…」
俺「レスになる前は？」
ご主人「そりゃ…結婚前とかはそれなりに…舐めてやりましたが…」
俺「また舐めてあげたいなぁ…奥さんのオマンコ…俺がオマンコ舐めてあげると喜ぶんですよ。奥さん。」
ご主人「妻は…妻は…その…フェラをしてるんですよね？」
俺「はい。してくれますよ。たっぷりと。」
ご主人「はい…。た、ただ…フェラをするだけですよね？何か言ったりとかは…？」
俺「どうゆう事ですか？」
ご主人「い、いや…と、とくに…」
俺「あぁ。大きいとは言ってくれますよ。」
ご主人「そ、そうですか。」
俺「ご主人だって大きそうじゃないですか。良い物持ってるんでしょ？」
俺はご主人が短小って事を奥さんから聞いて知っていた。
あえて言ってやった。
ご主人「あ、あの…それ以外は…」
俺「いや、あとは挿れて終わりですよ。いたって普通のセックスですよ。」
ご主人は黙っていた。


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