しばらくご主人は黙っていた。
重たい空気が車内に満ちていた。
ご主人がゆっくり口を開いた。
ご主人「カズさん…覚えてます?この公園で妻の下着をカズさんに貸した事。」
俺「そりゃ覚えてますよ。全ての始まりだから。」
ご主人「昨日…洗濯機から妻の下着を取って…匂いを嗅ぎながらしたんですよ。1人で…。情けないですよね。」
俺「そうですか。」
ご主人「妻と…妻とどんなセックスしてるんですか…教えていただけませんか?」
俺「知りたいんですか?知って、前みたいに怒ったりしませんか?」
ご主人「怒ったりしませんよ。お約束します。」
俺「さっき、奥さんのパンティでオナニーしたって言ってましたけど…」
ご主人「はい…しました。妻のパンツの匂いを嗅ぎながら…」
俺「奥さんのパンティって良い匂いしますよね。いつも白いオリモノがペッタリ付いて…。奥さんのオマンコそのものがけっこう匂いが強いから、パンティも良い匂いがする訳ですよね。」
ご主人「…やっぱり…舐めたりしてるんですよね?妻の…」
俺「えぇ。いつもオマンコ舐めてあげてますよ。奥さんって美人ですからね。美人のオマンコの匂いがあそこまで匂うと逆に大興奮ですよ。」
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