くだらない話をしながらお弁当を食べた。
食べ終わると奥さんがモゾモゾと腰を動かしていた。
奥さん「なんか…まだ入ってる感じがずっとしてるんですけど…」
俺「んっ?チンポが?」
奥さん「はい…やっぱりちょっとおかしくなっちゃったのかな?」
俺「痛い?」
奥さん「ん~。少し痛いです。痛いって言うか、強い異物感みたいな…」
奥さんはそう言いながら俺の股間を触り始めた。
奥さん「3回目できますか?」
俺「えっ?まだ欲しいの?」
奥さん「欲しいですよ。淫乱ですから。」
俺「痛いんじゃないの?」
奥さん「はい。だから…潮吹きとバックは無しで…」
俺「じゃあ…しゃぶってくれる?」
奥さん「フフッ…良いですよ。その後はまた私の舐めて下さいね。」
俺と奥さんは、俺の車に移動した。
後部座席に入ると俺はズボンとパンツを下ろした。
奥さんはチンポをしゃぶり始めた。
俺「アァァ…気持ちいい…あっ。そうだ…奥さん今夜はどうするの?帰れないでしょ?」
奥さんはチンポから口を離した。
奥さん「ん~…子供も心配だから…やっぱり帰りますよ。」
俺「そっか。そうだね。でも何かあったら必ず連絡してよね。」
奥さん「うん。それより…帰る前にもう一回…」
俺「奥さん…本当に淫乱みたい。」
奥さん「フフッ…そうですか?…自分に素直になっただけですよ…」
奥さんはチンポをしごきながらディープキスをして来た。
そのまま3回目のセックスをした。
その夜はそのまま奥さんと別れた。
その日から2、3日経った日にご主人からメールが来た。
※元投稿はこちら >>