人妻熟女 官能小説

俺と奥さんはコンビニに向かっていた。
もちろん奥さんの車で。
俺の車の助手席は、奥さんの漏らした潮でビショビショだったからだ。
2回のセックスでお腹が空いていたし、奥さんのパンティはマン汁でヌルヌルだったから替えのパンティを買いに行った。
奥さんはもちろんノーパンでジーパンを履いていた。
奥さんは「ノーパンって初めて。ちょっとジーパンが擦れて痛い。」と言って笑っていた。
俺はコンビニに着くと売れ残りのお弁当を２つ手に取った。
奥さんは「生理用しかなかった。」と言ってサニタリーショーツを持ってきた。
店内で奥さんは恥ずかしそうに「なんか…まだオチンチンが入ってる感じがする。」と言った。
俺が「オチンチンじゃないでしょ。」と言うと奥さんは「もう…オチンポ…」と小声で言い直した。
再び公園に戻り、奥さんは買ってきたサニタリーショーツを履いた。
俺「ねぇ、奥さんが履いてきたグレーのパンティ頂戴よ。」
奥さん「えっ？良いですけど…何に使うんですか？」
俺「そんなの聞かなくても分かるでしょ。」
奥さん「アハハッ…そうですね。聞いた私がバカでした。」
そして2人してコンビニ弁当を食べた。
俺「ファミレスに行っても良かったかもね。」
奥さん「ん～。なんか、ファミレスはいいです。お弁当で。」
確かにファミレスに行く気になれなかった。
俺も奥さんも2人きりでいたかった。

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