俺はしゃがみ込んだ奥さんを抱え上げ、後部座席に寝かせた。
足を開かせ、まだ潮がタラ…と流れてるオマンコにチンポを挿れた。
奥さんは脱力感に見舞われ、身体に力は入っていなかった。
人形のようになった奥さんの片足を抱えて、俺は腰を振った。
俺「ハァハァ…奥さん…ハァハァ…大丈夫?」
奥さん「ハァハァ…アッアッ…」
奥さんは軽く反応を見せるだけだった。
俺「ハァハァ…奥さん…2回目も…ハァハァ…中でイクよ…」
奥さん「ハァハァ…アッアッ…」
俺「アッ…アァァ…イク…あぁぁ…出る…出る出る…イク…んんっ…」
奥さんをキツく抱きしめて、2回目の射精をした。
奥さんは俺に抱きつき呼吸を整えていた。
俺がチンポを抜くと、奥さんはダルそうに起き上がりチンポを舐めた。
奥さんにとっては射精後の掃除のつもりだったのだろう。
丁寧にペロペロとチンポを舐めていた。
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