バックで吹いた潮は俺の下半身にもかかった。
もちろんチンポにもかかった。
生温かい潮がかかったチンポはいっそう硬さを増した気がした。
俺「すげぇ…奥さん…チンポでも吹いちゃったよ。」
まだ潮がタラタラと流れてるオマンコに再びチンポを突き入れた。
そして俺はさらにバックで突き上げる力を強めた。
奥さん「アッ…アァァ…痛い…いた…い…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ほら…まだ出るでしょ…」
奥さん「アッアッ…い、いや…アァァ…」
俺はいっそうチンポを突き入れ、勢いよく引き抜いた。
奥さんのオマンコから、再びプシャ…と潮が吹き出た。
俺「ハァハァ…奥さん…凄いね…こんなに…」
奥さん「ハァハァ…もう壊れちゃうから…もうやめて…」
俺「ハァハァ…もっと壊れちゃっていいよ…」
再びチンポを挿れた。
奥さん「ハァァ…アァ…アッアッ…」
その後もバックで奥さんを何度も突き上げた。
そのたびに奥さんは何度も漏らした。
奥さん「も、もうダメ…本当に…もうダメ…」
奥さんは車外に崩れ落ちるように、しゃがみこんだ。
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