人妻熟女 官能小説

居酒屋でとりあえず乾杯をした。
軽く世間話をした後、ご主人は奥さんの事を話した。
ご主人「実はですね、子供が産まれる前だったかな…俺に寝取られの性癖があるって話をした事があるんですよ。まぁ、軽くですけど。」
俺「それで奥さんの反応はどうだったんですか？」
ご主人「まぁ、嫁も冗談だと思っていたみたいで、嫌がったりは無かったと思います。まぁ、会話の中では割と乗り気だったような。」
俺「それじゃ、今夜チャンス有るかもしれないですね。」
ご主人「いやいや。何年も前の話ですし、あくまでも夫婦の冗談話の域を出ないですから。」
俺「まぁ、そうですよね。俺は奥さんのパンティをオカズに出来るだけで満足なんで。そう言えば、どれくらいレスなんですか？」
ご主人「子供が産まれてからですから…もう1年8か月くらいかなぁ…」
俺「けっこう長いですね。」
そんな感じで奥さんを話のネタに飲み進めていった。
ご主人「では、そろそろ嫁に電話してみます。」
そう言ってご主人は携帯を手に店を出た。
程なくして、ご主人は戻ってきた。
俺「どうでした？大丈夫そうですか？」
ご主人「えぇ。けっこう上機嫌でした。では、カズさん行きましょう。」
俺「はい。わかりました。行きましょう。」
俺たちは店を出てタクシーを捕まえた。

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