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5
投稿者:KEN
寿子と京子 5

『そっか‥、そうよね‥』
アダルトショップから帰って、エントランスでテンキーのパネルに鍵を刺して自動ドアを開けた時 豊川さんがポツリと言った。

エレベーターに乗ると 豊川さんはグーに握った手を差し出した。

「何?、いいもの?」

『貰って‥』

パーに開いた俺の手にグーを乗せると ゆっくりと開いた。

『息子のね お嫁さんが持ってたんだけど』
それは 裸のままのKeyだった
『嫁と上手くいかなくてさ‥、息子は寄り付きもしなくなっちゃって‥』
『どうせコピーだから 要らなかったら捨ててくれても構わないし』
『その‥、別に連絡なんて そんなの要らないから 来たい時に来て』
俺は 豊川さんを見つめたまま 無言でポケットにしまった。

「ただいま」
『おかえりぃ』
と、叔母さんの声
「行ってて、これ仕舞ってくから」
豊川さんが先にリビングに向かった
「いらっしゃい、京子さん、座って座って」
「寿子さん、お茶淹れて下さい」
と、叔父さんの大きな声がする、耳の遠い人は だんだん声も大きくなるらしいが、最近また 叔父さんの声は大きくなった。

「京子さんとデートですか?」
「羨ましいですね、何処いってきたんですか?」
ただいまと頭を下げた俺に 叔父さんが そう揶揄ってきた、今日は幾らか機嫌が良いらしい。
俺は そのまま 叔父さんの隣りに座った。
テーブルを挟んで俺の前に座りながらも 少し叔父さんの方に体を向けて座る豊川さんは 深いスリットを気にしてか モジモジしていた。

『ハイ、お待たせ』
叔母さんが茶菓子とお茶を並べてつづけた
『で?、どうだった?デート』


「それがさ‥」
「豊川さんの温泉行き中止ね、まだ電話して無いんでしょ?」

寿子
『えッ?予約しちゃったわよ さっき、今さらキャンセルなんて出来ないわよ』
『何があったのよ?』


「幾ら待ってもさ 出て来ないんだよ、カード持たせて払って来てって車に居たのに」
「仕方ないからさ 戻ったよ」
「そしたらさ 品物抱えて 店の隅に行って 壁の方向いて動かないんだよ」
「試着できますか?って聞いて来いって バイブ持たせても行かないしさ」

寿子
『そんなの試着なんて出来んの?』


「出来ないだろうね、普通は」
「試してみたいんですけど‥って行って来いって言っても行かないしさ」
「何も言う事聞かないんだよ この人、だから不合格、仕方ないでしょ?豊川さん?」

京子
『そんな‥』
『マスクもサングラスも取られたのに‥』

寿子
『何 その マスクとかサングラスって』


「変装のつもりらしいけどさ、取ってやった レジで、言う事聞かないから」

京子
『恥ずかしかったのよ‥』
『許してよ アレで』

寿子
『それは不合格ね!、仕方ないわね』

京子
『そんな‥』

寿子
『なら挽回するのね、林 相手に』
『頑張んなさい』
『林がチョッカイでも出したら許してあげるわ』
『で、何 買って来たの?健ちゃん』


「何だっけ?、教えてあげてよ豊川さん」

京子
『女の人が腰に付ける ア‥』

俺は口籠る豊川さんを遮った
「ペニスバンド、教えたでしょ?店でも」
「いちいち言わせない!」

京子
『はい』
『ペニスバンドを2本、リモコン式のローターを2つ、白寿子を1本、アナルパールの大と小、アナルストッパー、それとオナホール3つ』
『‥です』

豊川さんが そう答えるあいだに 〔買って来た物 教えてもらってる〕
叔母さんは そう書いたメモを叔父さんに見せていた。

寿子
『いちいち林の方見ないの!』

京子
『だって‥』
『幾ら聞こえないって言っても、こんな恥ずかしい事言わされてるのよ』

寿子
『そんなにチラチラ見たら 林の方が 気が気じゃないわ、でしょ?』

京子
『ゴメンなさい』

寿子
『でも 何?、そのシロトシコって』

京子
『私の‥、黒京子よりも太いやつ』

寿子
『そう、楽しみね』
『私が持って‥って事でしょ?、掻き回してあげるわ京子ちゃん、貴女のオマンコ、楽しみね?』

京子
『林さんの前でそんな‥、オマ‥』

寿子
『何?、ハッキリ言って!』

京子
『林さんの前でオマンコなんて‥』
『そんな事 言える訳ないじゃない』

寿子
『何言ってんの?、これから そのオマンコ見て貰うんでしょ?林に』
『私と健ちゃんは 適当に席はずすからさ 頑張んなさい、そうしないとホントに不合格よ』

京子
『そんな、チラチラさせるだけじゃ』

寿子
『挽回したいんでしょ?、そんくらい やらなきゃ無理でしょ、とにかく頑張んなさい』
『あとで 林が 何て言うか楽しみだわ、フフ』
『でもさ健ちゃん?、オナホールってアレでしょ?、男の人が1人でスル時のヤツよね?、そんなの何に使うの?、まさか健ちゃんが使う訳じゃないわよね?』


「あぁソレ?、ソレ使うのは寿子と豊川さんだよ、その内分かるから」

寿子
『え?、私と京子ちゃん?、全然わかんない』
『何させる気?私たちに、ねぇ京子ちゃん?』

京子
『私にも分からないけど、それより 今 寿子って、寿子って言ってた?』

寿子
『そうよ、何で?』
『外ではね 対外的に叔母さんて呼んで貰ってるけど 家では いつも寿子よ、変?』
『まぁ、変かもね 叔母さんを名前で呼び捨てにするんだから、これも一種のスイッチみたいなモノかしらね?』

京子
『だって林さんが‥』

寿子
『だから見ない!聞こえてないわ この人には』
『アンタもさっき言ったでしょ?オマンコって、何の反応もなかったでしょ?』


「ねぇ寿子、おかわり」

寿子
『コーヒーで良いの?まってて』

『大変、ちょっと来て健ちゃん』
『ガスが付かないの、見て』
キッチンに行った叔母さんが慌てて戻ってきた、そして〔ガスつかない 見てもらう ダメなら買う〕そう書いたメモを叔父さんに見せている。
そして、身振り手振りで豊川さんに話し相手になって貰って と説明していた。

叔母さんの演技なのだと すぐに分かった。
俺も慌てたそぶりで叔母さんのあとにつづいた。

「このお菓子、美味しいですね?」
「豊川さんに頂いたって寿子さんが‥」
叔父さんの大きな声が聞こえる

「どれですか?」
と、俺はキッチンから顔を覗かせた。
叔父さんの視線は明らかに一点を見ている。
「もっと足広げなきゃ」
そう 豊川さんに促した。
豊川さんは チラッと俺を見たが 言われたとおり 足を広げたかどうかまでは 此方に背を向けていて分からない。
「ちゃんと広げんだよ豊川さん、不合格になりたいんなら良いけど」
『はい』と力無く 豊川さんは返事をした。

カチカチとガスを付ける真似事をしながら そーっと様子を伺った。
叔父さんは 少し前のめりになり 明らかにスカートの中を除いている。
俺と叔母さんは顔を見合わせてニタッと笑った。

と、その叔母さんが『電池 電池!』と、キッチンを飛び出した。
その表紙に 慌てて身体を起こした叔父さん、湯呑みのお茶をお腹の辺りに溢してしまった。
「寿子さん 寿子さん!」
「布巾持ってきて下さい、寿子さん!?」

寿子
『健ちゃん、布巾、お願い!』
俺も 慌てたふりをして 布巾を手にキッチンを飛び出した。

叔母さんは さっき自分が座ってきいた所をトントンと叩いて、叔父さんに移る様に促している。
叔父さんは 言われるままに移ってきた。
今度は 豊川さんに布巾を渡した叔母さん。
〔ガス直す〕と また身振り手振りで 叔父さんに説明して、『お願い 京子ちゃん』と、拝む様に 豊川さんに 両手を合わせている。

都合よく こちらに背を向けた叔父さん。
テーブルを少しずらし ヒョイっとスカートを摘んで持ち上げた豊川さんが 床を拭いている。
そして 布巾を取り替えた豊川さんは 叔父さんの方に向き直った。
叔父さんの向こうに 片方の膝を立てて 叔父さんに手を伸ばす豊川さん、叔父さんからは スカートの中まで見えているであろう事は ここからでも良く分かる。

豊川さんの腕が上下しながら 少しづつ下にさがってゆく。

「豊川さん そこは」
明らかに 声をひそめる叔父さん、どうやら股間のあたりを豊川さんにふかれているらしい。

『ダメです、シミになりますから』
と、豊川さんは 首を振っている。

「そうですか?」
また、ひそめた声の叔父さん。

『はい、任せて下さい』
立てた膝を一歩前にずらす豊川さん。
叔父さんの視線が一点に集中しているのは明らかだった。
『動かないで下さい』
そう言った豊川さんが 更に叔父さんに近づく、両方の膝を広げながら。

「豊川さん‥」
が、叔父さんから 次の言葉を発せられる事はなかった。

『ありがとう』
そう言いながらキッチンを出た叔母さん。
〔ガス 直った〕と書いたメモ、その下には〔パンツみてた?〕と加えた叔母さん。

「何言ってるんですか寿子さん」
叔父さんは狼狽えて 手を振りながら 必死に否定していた。

京子
『合格?、健ちゃん?』


「どぅお?、寿子」

寿子
『どうかしら?』
『合格には まだ早いわ』

京子
『そんな』
『アソコまで見られてるのよ』
『パンツも穿かない変態だって思われてるわ』

寿子
『そう』
『なら 聞いてみましょ?』

京子
『ちょッ、やめて!寿子ちゃん』

何やらメモに書き出した叔母さんを 豊川さんは必死になって止めている。
が、書かれたメモは〔おつかい 夕飯の〕だった。

寿子
『バカね、オマンコ見えた?、なんて書ける訳ないでしょ?』
『おつかい行くわよ、ローター仕込んで‥』
『合格か不合格かは それからね』

「なら ホントに電池が必要じゃん」
「待ってて 準備するから、寿子の分も」
「来て、豊川さん」
俺は 豊川さんを連れて部屋に戻った。
リモコンとコントローラー、2組に電池を入れて ローターを豊川さんに渡した。


「付けて クリちゃんの所に」

京子
『‥でも』


「そっか パンツ穿いて無かったんだね、どうしようか?、そうだ‥」
俺は押し入れからガムテープを取り出した。
「スカートめくって クリにあてがって」

豊川さんは ゆっくりとスカートを上げてゆく。
そして 姿を現したのは 色素が沈着して 幾らか浅黒くなった一本のスジだった。


「何?豊川さん、自分で剃ったの?」

京子
『いっそ剃っちゃえって言われたから‥』


「だからって 何も‥」
「パイパンのオマンコ見せたの?叔父さんに」
「しかも 俺より先に見せたの?」

京子
『だって‥』


「だってもクソも無いの!、俺より先に見せるなんて、それも叔父さんにさぁ!」
「まぁでも 見せちゃったモノは仕方ないか、だから あんなに慌ててたんだ叔父さんも」
「で?、見られて濡らしてたんだよね?、でしょ?豊川さん?、違う?」

京子
『はい』
『ゴメンなさい』


「ゴメンなさいじゃ無いよ!、この変態!」
「貼り付けあげるよ ガムテープで 豊川さんのスケベ汁で剥がれなきゃ良いけど」
「ほら、足ひろげて クリ剥いて」

『はい』
豊川さんは 俺に言われるままに従った。

「寿子、寿子~」
大きな声で叔母さんを呼んだ

『なにぃ』
小走りでやって来た叔母さん

「見てみなよ寿子、コレ」
俺は 豊川さんにスカートを下げさせずにいた

寿子
『ちょっと京子ちゃん、アンタ こんなの見せたの林に?』
『ツルッツルじゃないの?、いつから?、昨夜は有ったわよね?、自分で剃ったの?』

『健ちゃんに言われてたから』
コクッと頷いた豊川さんが 答えた。

寿子
『だからって何も今日剃って来なくても‥』
『確かに 林に見せてって言ったわよ、でもツルツルのマンコ見せろなんて言ってないわよ!』


「でしょ?」
「だから今から禁欲、温泉着くまで禁欲生活、それは寿子、寿子も一緒だよ」
「オナニーも禁止、温泉着くまで勝手に触っちゃダメ!良いね2人とも」
「その方が 羽目はずし安いでしょ?、見ても触られてもイケないんだから、きっと凄い事になるんだろうね?」
「俺が触る以外は 絶対触っちゃダメ、分かったね2人とも、返事は?」

寿子 京子
『はい』

「はいッ、じゃぁコレ、付けて寿子も」
俺は叔母さんに もう1つのローターを渡した。
「行くよ おつかい」

家を出る時も エレベーターの中でも そして車の中でも、俺は敢えてスイッチを入れなかった。
スーパーに着いても すぐにはスイッチを入れたりはしなかった。
品出しの店員さんの横を通る時や 誰かとすれ違う時だけ スイッチを入れて すぐに切った。

都合の良い事に、向こうから 此方にやってくる人、そのご婦人が 此方に向かって 何度かお辞儀をしている。
そのご婦人も、丁度 買い物時間なのだろう、端に寄り 何やら3人で話し始めた。
初めて見る顔の そのご婦人は、何度か 俺の方を向いて お辞儀をしてくれている。

俺もお辞儀を返した。
顔を上げると同時に コントローラーのスイッチを入れて 一気に〔強〕にした。

『ひッ』
豊川さんは 咄嗟に口を押さえた。

『どうか なさったの 豊川さん?』
心配そうに尋ねるご婦人に 豊川さんは 頭を振るのが精一杯の様だった。




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21/10/25 15:06 (W4suxikm)
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