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人妻熟女 官能小説

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3
投稿者:KEN
寿子と京子 3

天を仰いだ 俺のチンポに 今 両側から 舌が伸びてきている。

何度も何度も 夢にまで見た光景が 眼下に広がっている。

俺は あえて 下っ腹に力を込めて ビクンビクンとチンポを上下に揺すってみせた。
2人が2人とも 物欲しそうに俺を見上げている。
尻の穴をすぼめる様に 一層 力を込めてみる。
ピタッと止まったチンポの裏スジに 2人の舌が這った。
その舌が まるでナメクジでも這うかの様に 先端へ先端へと目指してくる。

妄想に妄想を重ね 夢にまで見た光景。
年齢差や職権や何か弱みを握って‥、そう言う訳でもなく 2人の女が ただチンポを求めている、それも 40の半ばを過ぎた 一回り以上の歳上の女性が‥。

叔母さんが袋を舐めれば、豊川さんが肩で叔母さんを押し返し 玉を含む。
豊川さんが 玉を含めば あいた亀頭を叔母さんが含む、豊川さんと俺に聞こえる様に AVさながらの卑猥な音をたてて。

叔母さんを また 押しかえす豊川さん、負けじと叔母さんも押し返す。
俺は また 尻の穴に力を込める。
クチャクチャっと縮こまった袋に 両側から 2人の舌が伸びる。
袋から根元 根元から竿 竿から亀頭、まるで2匹のナメクジが這い回っている様だった。

パンパンに張ったエラを舌がなぞる。
テカテカに光った亀頭を這う2枚の舌が ヨダレを垂らした鈴口を目指す。
交互にヨダレを舐め取った舌が 今度は亀頭の向こうで 互いの舌先をつつき合う。
絡め取られる様に 叔母さんの唇に消えた 豊川さんの舌。
かと思えば 押し戻す様に 豊川さんの唇に潜り込む叔母さんの舌。
2人は 互いの股間を責め立てながらも 互いの舌を絡め合っている。

獣の様に唸り 荒い鼻息を響かせる2人。
AVのそれとは また違った 素人女の生々しさが そこには有った。
生身の女性が求め合う姿が これ程までに卑猥だったとは思いもしなかった。

そんな光景を目の当たりにして、痛い程 勃ってしまって、今 どちらかに咥えられでもしたら あえなく撃沈してしまうだろう、もう既に爆発寸前だった。

この2人を同時に相手にするのは無謀だった。
胡瓜でも人参でもいい、何かの助けを借りなければ太刀打ち出来そうにない、冷蔵庫に何かないのだろうか?、俺はそんな事を考えていた。
ふと、〔バイヴ‥〕、先刻の話しを思いだし 俺は ゆっくりと後退りをはじめた。

〔逃さないわよ〕、そう言いたげに 叔母さんが
俺の腰に手を回した。
俺は それでも後退った。
豊川さんの寝室は1F、それは確認してある、ゆっくりと 悟られない様に そこを目指した。
離れてゆくチンポを追いかける様に 2人がついてくる。

寿子
『何処 行くの?』


「ベッドに行こうよ」

寿子
『逃げるのかと思ったわ』


「逃げやしないよ」
「こんなトコで粗相したら大変でしょ?」

寿子
『掃除なら京子ちゃんがするわよ』

京子
『あら、私はベッドの方が良いわ』
『ようやくベッドで抱いて貰えるんだもの』

寿子
『あなた 私に勝つ気でいるの?」

京子
『当然よ』

寝室に着くと 豊川さんがベッドの下の引き出しを探りはじめた。
手にしたのは 白いバイヴ。
これは 俺には好都合だった。
豊川さんは それを叔母さんのアソコに突きたてた。

寿子
『ちょっと!』
『それ反則よ!』

京子
『反則だって何だって構わないわ』
『おチンチンは私が頂くの!』
『これだって そこそこ気持ち良いわよ』

寿子
『やめて!』
『ズルいわ そんなの!』

京子
『ズルくても何でもいいの!』

寿子
『だいち、洗ってあるの?それ』
『アンタのマンコに入ってたんでしょ?』

京子
『さあ?』
『どうだった かしら?』

寿子
『ちょっと やめてよ!』
『入れないで!』
『何とか言って 健ちゃん、反則でしょ?』


『そうだね、反則だね』
『やめな、豊川さん』

寿子
『ほら ごらんなさい』
『やっぱり 健ちゃんね?、私の言う事きいてくれるもの』


「ゴメンね 叔母さん」
「やめな、って言ったのはさ すぐにオマンコに入れる事、オマンコに入れる前にさ 舐めさせてあげてよ豊川さん」
「洗ってないバイヴ、叔母さんに舐めさせてあげて、自分のオマンコに入れてさ 逝っあと 洗ってないんでしょ?」
「叔母さんの口で綺麗にしてから 入れてあげてよ、それ位は してあげて、ね?」

京子
『ですってよ?、寿子ちゃん?』
『ほら 咥えて』


「それとさ 豊川さん?、それ一本だけって事はないよね?、まだ有るよね?、出してよ」
俺は〔カマ〕を掛けてみた
「自分だけ バイヴで逝かすって反則でしょ?」

京子
『えっ?』
『だって アレは‥』


『アレは‥、なに?』
『出して』

京子
『アレは‥』
『強烈なのよ‥』
『コレより ずっと』


「だから?」
「だから なに?、出して」

京子
『‥だから』
『めったに使わないのよ‥』


「久しぶりに使うんだ?」
「良かったね?、出して!」
「出して 叔母さんに渡して、早く!」

豊川さんは もう1度引き出しを引き出し、更に奥に手を伸ばした。
取り出した黒いバイヴは 太さも長さも 一回り大きい、俺のじゃ到底 叶いそうにない。
見るからに 好き者 が好みそうな形だった。

京子
『お願い 取り替えて 寿子ちゃん』

寿子
『嫌よ、アンタは使った事有るんでしょ?』
『だったら慣れてるでしょ?私より』
『アンタが強烈って言うくらいだもの 私じゃすぐに逝かされちゃうわ、でしょ?』

京子
『お願い』
『コレは許して、お願いよぉ』

寿子
『うるさいわね!』
『いくわよ!』

京子
『いやッ、やめて!』
『ソレは やめて』
『嫌ぁぁッ!』


「さて、どっちが先に逝かされるんだろうね?」

寿子
『アンタが先よ!』
『ほら、逝きなさい!』

京子
『嫌よ』
『寿子こそ 先に逝きなさいよ!』

寿子
『今 寿子って言った?、呼び捨てにした?』
『頭っまきた!』
『こうしてやるわ!』
叔母さんは レベルMAXで 荒々しく出し入れしだした。
『ングっ、ングッ』と、豊川さんは 声にならない声を漏らして 辛うじて こらえている。

京子
『負けないわ』
『負けるモンですかッ!』
負けじと豊川さんも やり返す。

寿子
『嫌ッ』
『ングっ』
『ングっ』

声を漏らすまいと 唇を真一文字に結んで 2人が震えている。
叔母さんは 俺の太ももを抱え、豊川さんは 俺のチンポを握り、2人が ほぼ同時に その手に力を込めた その瞬間 2人とも〔ブルっ〕と震えて 出し入れしていた手を止めてしまった。

そして、思いだしかの様に 少しの間をおいては ビクンっビクンっ と跳ねていた。


「あーあ、逝っちゃったね2人とも」
「どっちが 先に逝ったんだろうね?」

京子
『寿子ちゃんが先よ!』

寿子
『嘘ッ!』
『アンタが先よ!』

京子
『そんな事ない!』
『あなたの方が先よ!』


「どっち?」
「どっちが先かわかんないよね?」
「もう一回 やる?」

京子
『嫌ッ』
『こんなので され続けたら 壊れちゃう』

寿子
『なら 壊してあげる』
『もう 一回よ!』


「だってよ、豊川さん」
「どうする?」

京子
『分かったわ‥』
『寿子ちゃんに挿れてあげて‥』

寿子
『あら、ずいぶん物分かりが良いじゃない?』
『どうしたのかしら?』

京子
『だって‥』
『壊れたら その‥』
『しばらく 挿れて貰えないもの‥』

寿子
『そんなに凄いの コレ』
豊川さんは 黙って頷いた
『なら、遠慮なく挿れて貰うわ』
『大丈夫よ、アンタのマンコぐらい 私が舐めてあげるわよ』


仰向けになった豊川さん。
約束どおり 舐めやすい様に 四つん這いになった叔母さん。
高々とあげた 叔母さんの尻、俺は手を添えて 入口を狙い、一気に貫いた。
『ひぃーッ』
叔母さんが 歓喜の声をあげた。
俺は ゆっくりと軸送をはじめた。
叔母さんが 豊川さんの股間に顔を埋めてゆく、その頭が上下に揺れはじめた。
そして 後ろ手で何かを探している。
俺は そっと 黒いバイヴを手渡した。

『後から後から 溢れてくるわよ 京子ちゃん』
そう言った叔母さんが 豊川さんの陰裂に 黒いバイヴを突き立てた。

何も知らない豊川さんが 叔母さんの頭を両手で撫でている。
『嫌ぁーッ』
豊川さんの 吐息が悲鳴に変わった。
叔母さんは スイッチを入れると間髪入れずに 一気に豊川さんを貫いた。

悲鳴をあげ のたうち回り 両手で叔母さんを押し返そうとする豊川さん。
俺は その豊川さんの両手をつかんだ。
叔母さんは 黒いバイヴをゆっくりと 出し入れしだした。

『ヒッ』
『嫌!』
『壊れる』
『壊れるってば!』
『やめて、やめてよぉ』
『許してぇぇ』
『イヤぁーーッ』
豊川さんは 頭を振り乱し 跳ねつづけた。


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21/10/18 23:51 (S17FeC86)
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