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人妻熟女 官能小説

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13
投稿者:KEN
寿子と京子 ⑬

「ほら清美さん?、散歩の人」
「キョロキョロしてるよ 見せてあげようよ 胸もはだけてさ」

『い や ‥』
『許して』

「イヤなんて言ってる割にはさ キツくなってきてるよ、ここまで匂ってくるもん」
「本気になってきたって事なんだっけ?」

『言わないで』
『お願い』

「だって そう教えてくれたじゃん?」
「もっと こうする?」
俺は 脇の下から 両手を刺し入れ あらわになった乳首をつねった。
両方の乳首を捏ね回しながら腰も大きく回した。
「あっ、こっち見た」
「見てごらん清美さん あの人達 こっち見上げてるよ、ねぇ、ほら、見える?」

『嫌っ、見られちゃう』

「ね?、見てるでしょ?、こっち」

『お、女の人がふた‥、2人』
『見られてる』
『嫌ぁぁーッ』

「嫌なの? 嬉しいの? どっち?清美さん」
「さっきから 嫌だ嫌だって言いながらさ 乳首はドンドン硬くなってくし マンコも今なんか 凄いシマったんだけど‥」

『‥言わないで』

「どっち?、とっちなの?」
「やめる?、そんなに嫌なら」

『嫌ッ、やめないで』

「抜くよ、いいよね?」

『ダメっ、抜いちゃダメ』
『続けて、お願い 突いて』

「だって 答えないから」

『恥ずかしいの‥』
『凄く恥ずかしいけど やめらんないの』
『突いてッ』
『掻き回して、オマンコ掻き回してぇぇ』
『お願い 逝かせてぇ』

『何が逝かせてよ まったく』
『朝日っぱらから 何してくれてんだか‥』
突然 叔母さんが入ってきた

『抜け駆けはダメって言ったのに』
豊川さんも 叔母さんのあとにつづいて‥

寿子
『ほんとにもお』
『掻き回してぇ なんて言っちゃってさ』
『オッパイ晒して興奮してたんでしょ?、手伝ってあげるわ私達も』

『そうね、手伝ってあげましょ』
『健ちゃん ちょっと動かないでよ』

豊川さんまで そう言って 俺の後ろを回った、
左右から清美さんを挟み討ちにした2人が顔を見合わせて 窓枠に手をついている清美さんの下に潜って 俺に 少し後ろに下がれと言っている。
俺は 言われるままに下がった。
『ヤんっ』と清美さんのお尻も追いかけてくる。

寿子
『こんなに乳首尖らせちゃって』
京子
『ホントだ 凄い硬い、どうして欲しい?』

清美
『やめて お願い』

寿子
『まだ何もしてないわ』
『どうして欲しいか訊いてるだけよ』

清美
『何もしないで‥』
『おかしくなっちゃう、ね、お願い』

『そんなお願い聞けないわ』
『抜け掛けはダメって あれ程言ったのに』
『こうしてあげる』
豊川さんが乳首に吸い付いたらしい
『あら なら私も』
叔母さんも あとにつづいた様だ

『アンっ』
『ダメ、そんなのダメ』
『感じちゃう‥』
突然 清美さんの中が 収縮を繰り返した

『コッチも一緒に‥』
『どうお?清美さん?』
そう言った途端 指が俺の股間に当たった、どうやら豊川さんは清美さんのクリトリスも攻め始めたらしい。

『なら 私はコッチ』
そう言った叔母さんの手が 清美さんの尻づたいに伸びてきて 清美さんの尻と俺の腹の間に潜っていった。

『ダメ、ダメダメ』
『オッパイもお尻も クリちゃんも一緒なんて そんなのダメぇぇ』
『おかしくなる‥』
『おかしくなっちゃうぅ』
『イヤっ!』
『・・・・・』
『いいッ、いいのぉぉ』
『入ってるのよ‥、健さんのチンチンも入ってるの、ダメっ、イクぅぅ』
清美さんが そう震えた瞬間 示し合わせた様に 見事に俺達3人の動きが止まった。

清美
『イヤ、イヤイヤ』
『やめないでッ』
『逝かせてッ、お願い逝かせてッ』

寿子
『どうして欲しいか言わなかったくせに!』
『逝かせてって だけはお願いできるんだ?』

京子
『ズルいわね そんなの』

清美
『吸って下さい、オッパイ吸って下さい』
『お願いです‥』

京子
『キツイわよ私の』
『良いの?』

清美
『はい』
『キツく吸って下さい』
『寿子さんも‥』

寿子
『千切れる位?』

清美
『はい、千切れるくらいに』
『クリちゃんもお尻もイジメて下さい』
『健さんも‥、健さんも好きなだけ突いて下さい お願いですから』
『お願いですから 逝かせて下さい』

3人は また 一勢に攻撃をはじめた。

『今度は ココに挿れて貰う?、ケツまんこ』
叔母さんは 俺と清美さんの間の手をせわしなく動かしている。

『はい』
『この次は必ず‥』
『ケツまんこ して貰います』

『ここは?』
『ココにチンチンは無理だから ピアスでも付けて貰おうか?、ね?、清美さん?』
豊川さんもクリトリスを執拗に責めてるらしい

『怖いです』
『怖いですけど 皆さんと一緒なら‥』

寿子
『オッパイは?』
『オッパイにも開ける?ピアスの孔』
『でも 今日は無理ね、だから 食い千切ってあげる、嬉しいでしょ?清美さん?』
『キツイのが良いのよね?、でしょ?』

『はい』
『お願いします』
『皆んなで私を壊して下さい』
『お願いですッ 逝かせて下さいッ』
『逝かせて下さい』
『・・・・』
『逝かせてぇぇッ』
そう叫んだ清美さんは 自らの手の甲を噛んで ブルブル ブルブル震えている。
その清美さんの痙攣が 一層大きくなった時 打ち付ける俺の腹から飛沫が散った。
と同時に俺の袋を生暖かい何かが伝ってきた。
清美さんは潮を吹き散らせながら 果てていた。
潮を吹き散らせて 全身をプルプルと震わせながらも清美さんは 窓枠にしがみ付き 必死になって 崩れ落ちるのを堪えていた。
が、それも束の間 やがて 縁側に崩れ落ちた。

縁側に 力なく崩れた清美さん。
時折 ビクンビクンと波打っている。
流石に 今度ばかりは お掃除をする余裕も無さそうだった。
代わりに 叔母さんと豊川さんが 両側から挟み込む様に 掃除をしてくれている。
陰茎を跨いだ舌を 互いに絡め合いながら。


『ダメ‥』
『こんなセックスされたら 後戻り出来なくなっちゃう』
そう 清美さんが ゆっくりと身体を起こした。

京子
『‥でしょ?』
『良いモノ持ってでしょ?健ちゃん』

寿子
『子憎らしいけどね‥』

清美
『どうして くれるんですか?、こんなの教えてくれちゃって』
『50過ぎて こんな経験するなんて 思っても見ませんでした』
『責任とって下さいね?寝た子起こしたんですから、ね?、皆さん?』

寿子
『あら清美さん、上手い事逃げたわね?』
『ところで 何時? 今』
『お風呂入って 支度しないと』
『清美さんも仕事でしょ?』

清美
『はい』
『でも遅番なんで 皆さんと一緒に出れば‥』


「汲んであるよ お湯なら」
「でも 流石に4人一度には無理かな?」

寿子
『その時は その時よ』
『でも 変なコトは無しよ、それこそ間に合わなくなるわ』

清美
『‥ですね?』

京子
『行こ、皆んなで』


「あっ、京子さん、今日はパンツ履いても良いよ、アレ 仕込むから、叔母さんもね」

清美
『アレって何ですか?』
『・・・・』
『ああ アレね、リモコン式の、でしょ?』


「そう、アレ仕込んで真鶴あたりを散策して帰ろうかって」
「押さえるにはパンツが1番かなぁ?ってさ」

清美
『羨ましいですね』

寿子
『清美さんが羨ましいんだってよ 健ちゃん?』
『もう一組 揃えないと‥』


「‥だね」
「今度は清美さんと買いに行くよ」
「それより お風呂、間に合わなくなるよ、朝食とか、ね?」

まずは 叔母さんと清美さんが浴室に向かった。
頃合いを見て 俺と豊川さんが つづいた。
2人は既に身体を洗い 湯船に浸かっている。

『変なコトしなくて良いんだからね』
俺の身体を洗ってくれている豊川さんに 叔母さんが そう釘を刺した、それを見ていた清美さんは『フフッ』っと笑っていた。

俺は 豊川さんに身体を洗って貰いながら 今朝方見た夢の話をした。
小林さん、初老の夫婦らしき男女、そして得体の知れない 若くて大きな女性、包みかくさず ありのままをそのまま話した。
『誰なんだろうね?』
『見た事もない人なんでしょ?』
『願望なんじゃないの?健ちゃんの』
そんな憶測が飛び交うなか 黙り込んだ豊川さんが 洗い場で 何と 正座をしている。

『私は受けて見たいわ 健ちゃんのオシッコ』
『いきなり 顔とか頭とか 飲むとかは 無理だけど、胸とかお股とかなら受けてみたい』
豊川さんは そう言って正座をしている。

『私も ソレなら出来そう‥』
『何か 汚されるって感じよね?』
清美さんまでが湯船から出てきた。

『汚されるって 清美さん、フフッ』
『出るの?健ちゃん?』
『大丈夫?』
叔母さんまでも立ち上がった。

今 3人が 横1列に並んで 俺の前で正座をしている。
「いいの ホントに?」

『だから こうしてるんでしょ?』
3人が口を揃えた。

俺は チンチンに 手を添えた。
が、やっぱり 夢の中の様に 大きくなりかけたチンチンからは なかなか出てきてくれない。
俺は下っ腹に力を込めた、仕事の事などを思いだし これ以上に大きくならない様に 気を紛らわせながら。

息みに息んだ。
やがて やっとの事で チロチロと溢れ始めた。
俺は 手を添えて 3人の胸に狙いを定めた。

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21/11/24 00:21 (/AdHjJm2)
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