俺達夫婦はタケシと一緒に三人で生活するようになった。
最初の頃のタケシは俺に遠慮して幸恵を抱こうとしなかった。
ある時、三人で遅く迄呑んで三人で雑魚寝をした。
俺がうとうとしていると、幸恵が俺の服を脱がせて全裸にすると幸恵も自ら裸になり、俺の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けたのだ。
そしてシックスナインの形になって、幸恵は俺のチンポを咥えたのだ。
俺は目の前のオマンコにシャブリつくと「アン、アア~イイ、タケシー来て」と幸恵が叫ぶと、俺達夫婦の行為を裸で見ながらオナってたタケシが起き上がって、幸恵の腰を持ちあげてバックから挿入しようとしていた。
俺は目の前にあるタケシのチンポを握って、幸恵のオマンコにあてがうと、タケシのチンポはゆっくりと幸恵の中に入って行きました。
すると幸恵が「うっ、タケシー、突いて」と叫ぶとピストンのようにタケシのチンポが動き出しました。
幸恵は「アン、イイ、逝きそう」と声をあげていた。
俺は幸恵のクリを舌で舐めると「逝っちゃう、あなたーイク~」と声をあげると、タケシは幸恵のお尻に腰を押し付けて「幸恵~出る」と言って
お尻をピクピクさせながら射精が始まったようだった。
俺も興奮のあまり幸恵の顔に射精したのだった。
幸恵も俺のチンポに顔を押し付けて「イク~」と言って身体をガクン、ガクンとさせながら絶頂に達したのだった。
俺は幸恵のオマンコに挿入しているタケシのチンポに唇を押し付けて、そしてぶら下がっている玉袋を優しく触ると「潔、気持ちいい」と言いながら、チンポをゆっくりと抜いていった。
すると俺の顔にタケシのザーメンと幸恵の愛液が俺の顔に落ちてきた。
俺は濡れて光っているタケシのチンポにシャブリ付くと、タケシが「オー潔」と言いながら固くなっていました。
初めての3Pだった。
つづく
※元投稿はこちら >>